送電線は、充分空いている!

         

これまで、大手電力会社は送電線の空きがないとして、再生可能エネルギーの参入を阻んできました。

しかし、京都大の安田陽特認教授が調べたところによると、実際は送電線の利用率は大手電力十社で1から2割にとどまっていて、本当は再生エネのための空きは充分にあることが判明したという報道がありました。

全く呆れるばかりです。

「道路は大渋滞で、新たに車は通れないと聞いていたのに実際はがら空きだった」1月31日付けの東京新聞は、こう表現しています。

 

大手電力は、現在停止中の原発で発電する電力量も考慮して、空きの状態にしているとのこと。

これでは、再生可能エネルギーの推進が進まないはずですね。

ただ、この問題の根源は、電力会社ではなく、国策として原発を維持していこうとする現政権の方針にあります。

東日本大震災に伴う原発事故で、いまもなお人の住めないところが沢山あって、故郷に戻れない方が何万人もいるというのに。。

国は早期にエネルギー政策の転換を図るべき、と私は強く思います。

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